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「ごえんなこんさぁと」の始まり

「ごえんなこんさぁと」の始まりは神奈川県二宮町です。
200年ほど前、二宮町では地震と津波で沢山の子どもの命が失われました。
人々は二度とこのようなことがないようにとお地蔵様を建立しお祭りしていました。
その地蔵祭りで行った音楽の集いが発展して「ごえんなこんさぁと」になりました。
子どもの無事を願う地蔵祭りが、がんの子どもたちへの支援へとつながるプロセスこそが、
不思議な「ごえん」なのです。

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小児がんの子どもたちのために、私たちができること……

 歌や楽器の演奏、映像や朗読。それらを一つにして、聴いてくださる方に喜びと元気をお届けし、そこで生まれた力をがんの子どもたちへの支援につなげていきます。

「ごえんなこんさぁと」とは…… 「ごえん」は心をつなぐ魔法の言葉

 ごえん(ご縁)とは人と人、物、行為などいろいろなものをつなぐ魔法の言葉です。私たちはこの活動を通じて、「ごえん」がもたらしてくれる力の大きさに気づくことができました。「ごえん」がつないだ沢山の方々の心が、様々な形でこの活動の支えとなっています。
 女優の竹下景子さんは「ごえんなこんさぁと」の中心です。私たちはずっと竹下さんと一緒にこのコンサートを創ってきました。2016年3月には渋谷が公演の会場になります。

チャリティー公演への思い

 小児がんは大人のがんと違って治療の効果が高く治癒する子どもも沢山います。しかし過酷な治療や長い入院生活は、本人にも家族にも大きな負担となります。また近年では成人したのちに現れる放射線や抗がん剤による後遺症も大きな問題になっています。公演の収益を病気と闘う子どもたちのために使っていただくだけでなく、この公演を通じて多くの方に、そのような小児がんの実情をお知らせすることも、私たちの重要な使命と考えています。

 どうか、このような私たちの活動に、ご支援とご協力をお願いいたします!

認定NPO法人朴の会理事長 水野 勝
同副理事長・プロデューサー 筧 千佳子